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動画マーケティングに必須なペルソナとは!

こんな方へ

「マーケティング手法でペルソナというものを聞いたことがある。動画マーケティングでもペルソナ設定は必要なのだろうか。そもそもペルソナ自体もあまりよくわからない。コツや具体例を知って成果を実感したいなあ」

このような方に向けた記事です。

ペルソナとは?

ペルソナとは「具体的な架空の人物像を1人作り上げ、その人だけに向けたアプローチを展開するマーケティング手法」です。

性別・年齢・名前・職業・趣味・家族構成・居住地域・性格・価値観・生活サイクル・給料などをより具体的により明確に設定しその人物像にだけ向けたマーケティングを行います。

ライフスタイルや年齢、性別などを細かく設定することでペルソナの「好きなこと」「嫌いなこと」「不平不満」「不安なこと」などが想像しやすくなり、ターゲットに向けた効果的な施策が行えるというものです。

ペルソナは必須!?

結論から言うと動画マーケティングにおいてペルソナは必須です。

-その理由▶︎情報の民主化が起こり企業が一方的に消費者をコントロールできない時代になった
▶︎そのため、ブランドが発信するメッセージは、消費者にとって深く興味あるものでなければ価値を見出せなくなった
▶︎価値を見出すにはたった一人の気持ちを深く追求し理解する必要が出てきた

▶︎それに最も有効なマーケティング手法がペルソナ

-他にも-ペルソナを一人設定することでチームとしての共通認識を生み出すことができ、チームメンバーが足並み揃えて同じゴールを目指すことができるのもペルソナのメリットです

Soup Stockの成功例

-たった一人のペルソナ-

Soup Stock Tokyoは創業当初「秋野つゆ」というたった一人の架空の人物を生み出し、「秋野つゆ」に対する緻密なマーケティング戦略を行ったことで、創業わずか10年で、売上高42億円、52店舗と驚異的な成長を遂げました。

-秋野つゆが心から喜ぶひとときを-
◆食べるスープをコンセプトに
◆化学調味料、保存料に頼らない自然なおいしさを追求
◆好きなスープとパンやご飯などの組み合わせを楽しめる
◆メニューは週替り
◆機能的で暖かみがありほっとできる店内空間を作る
◆出店場所はオフィス街、駅チカの店舗

-秋野つゆのニーズを探る

◆「このスープは、秋野つゆがハマりそう」
◆「この立地だと駅から遠くて、平日に秋野つゆは寄れない」
◆「お店の内装は、シンプルで過ごしやすくした方が好みだろう」Soup Stockはペルソナの「好きなこと」「嫌いなこと」「不満、不安、不便に思うこと」「幸せを感じること」「典型的な平日」を戦略に落としこんでいき
創業から爆発的なスタートダッシュを遂げる事に成功しました。

ペルソナの作り方

-設定の構築-

①基本情報(性別、年齢、居住地など)
②職業(学生・仕事内容・役職)/世帯年収/最終学歴
③人間関係(恋人・配偶者・子供の有無、家族構成)
④生活パターン(平日の過ごし方、休日の過ごし方)
⑤食事パターン(コンビニ、外食、自炊)
⑥価値観、ものの考え方(性格)
⑦趣味や興味の対象(内・外・友人間での交流頻度)
⑧インターネット利用状況・利用時間
⑨新しい情報の入手方法
⑩所持しているデバイス


-客観的な組み立て-

①思い込みや希望だけを反映しない
②先入観に頼りすぎない
③データや数値を優先する
④自分に都合のいいように作らない


-PDCAを回す-

①仮説・検証を繰り返す
②先入観と現実のズレを修正する
③想定していた効果と実際のデータや数値とを見比べる
④ペルソナを修正しながら常に訴求効果の高い施策を打つ


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